2020年冬ドラマ

【1話2話3話】『病室で念仏を唱えないでください』のフル動画を無料で視聴する方法|【見逃し配信・再放送・公式動画】

病室で念仏を唱えないでください

こんにちは!モブ忍です。

今回は、金曜22時から放送のドラマ『病室で念仏を唱えないでください』を全話無料で見る方法を紹介します!

ドラマ『病室で念仏を唱えないでください』を全話無料で見る方法

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ドラマ『病室で念仏を唱えないでください』のあらすじ

ココではドラマ『病室で念仏を唱えないでください』のあらすじを紹介していきます!

ドラマ『病室で念仏を唱えないでください』第一話あらすじ

あおば台病院救命救急センターのホットラインが鳴った。
乗用車による交通事故の救急患者が運び込まれることになり、スタットコールが病院内に響き渡る。
救命救急センターの医師・三宅涼子(中谷美紀)、研修医・田中玲一(片寄涼太)、整形外科医・藍田一平(堀内健)たちが処置に追われる中、僧衣にスニーカーの男が全速力で走りこんで来た。この男こそ、救命救急センターに勤務する僧侶でありながら救命救急医の松本照円(伊藤英明)だ。公式『病室で念仏を唱えないでください』

ドラマ『病室で念仏を唱えないでください』第二話あらすじ

この日も、朝からあおば台病院の救命救急センターには、次々に急患が運び込まれていた。交通事故による大怪我で運ばれてきた患者・宮島隆弘(ナオト・インティライミ)は、意識が朦朧とした状態で、医師の三宅(中谷美紀)はじめ、研修医の田中(片寄涼太)や看護師の堀口(土路生優里)が処置にあたっていた。さらに処置室の奥では、自宅で倒れ運び込まれた女性患者の処置に、松本(伊藤英明)、吉田(谷恭輔)と看護師・長見(うらじぬの)たちが担当。その女性患者は、大動脈瘤が破裂していたため危険な状態で心外に応援を頼んだが、手術中ということで心臓血管外科医・濱田(ムロツヨシ)に無下に断られてしまう。松本は三宅の応援もあり、緊急手術を決め、腹部大動脈瘤破裂の重症ながら一命を取り留めることが出来た。しかし、センター長の玉井(萩原聖人)からは、そういう場合は他に回すようにと言われ、救命救急センターのスタッフは、オペの応援要請に答えてくれない濱田に不満を募らせていた。

公式『病室で念仏を唱えないでください』

ドラマ『病室で念仏を唱えないでください』第三話あらすじ

束の間の休息で救命救急センターのスタッフルームで雑談する松本(伊藤英明)や三宅(中谷美紀)のもとに、看護師の堀口(土路生優里)が駆け込んできた。
交通事故で搬送されてきた患者・宮島(ナオト・インティライミ)が、いなくなったというのだ。みんなで手分けして探していると、中庭で倒れている宮島を三宅が発見した。ICUに戻り松本は「なぜ病院を抜け出したのか」聞こうとするが、虚ろな表情の宮島は謝るだけ。
その様子を心配する松本は、三宅に「宮島は“鬱”ではないか」と相談するが、松本の行動は救命医の使命の域を脱していると非難し、言い争いになってしまう。
そして三宅は、松本の救命医の使命の一線を超える行動について中庭で思案していると、そこに20年来の付き合いの消防隊員隊長・藤森(宇梶剛士)と出会い、話を聞いてもらうのだった。

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ドラマ『病室で念仏を唱えないでください』第四話あらすじ

緊急オペを終えスタッフルームに戻ってきた松本(伊藤英明)はじめとする救命救急のスタッフたち。松本は、心臓血管外科医の児島(松本穂香)が駆け付けてくれたおかげで手術は成功したと感謝を伝える。だが、疲労困憊の吉田(谷恭輔)や研修医の田中(片寄涼太)から、「すべての患者を受け入れたい」という松本の考え方を反対される。それは、部長の玉井(萩原聖人)や三宅(中谷美紀)、ヘルプで参加した整形外科医の藍田(堀内健)も同意見だった。松本は「全ての命を漏らさず救済する千手観音のように…」と自らの意思を語るが、サトリ世代の田中には全く通じず、言い合いになってしまう。その夜、手術が成功しホッとしていた児島に、濱田(ムロツヨシ)から「今後は第一助手に入ってもらうから、救急に関わるのはやめるように」と宣告される。

公式『病室で念仏を唱えないでください』

ドラマ『病室で念仏を唱えないでください』の登場人物・キャスト

松本照円(伊藤英明)

救命医でありながら僧侶もやっている。命を救うことに対する思いが強いが、病室で念仏を唱えて嫌がられるなどのトラブルも多い。

濱田達哉(ムロツヨシ)

名門大卒のエリート医師。照円と対立している。

児島眞白(松本穂香)

濱田のもとで働いている新人医師。優秀ではあるのだがプレッシャーにめっぽう弱い。

田中玲一(片寄涼太)

クールで命に対してもドライな研修医。

小山内みゆき(唐田えりか)

病棟クラーク。明るく美人なため、病棟内の人気者でモテる。これまでもモテてきたため、自分を異性として意識することなく接する女っ気のない僧侶である松本が気になり、何かと松本に親切に融通をきかせる。

吉田太郎(谷恭介)

松本の同僚の若手救命救急医。
松本の突飛な行動に振り回されぼやくこともあるが、「何が何でも命を救う」という気概には尊敬と憧れを抱いている。

宮寺あや(土村芳)

松本の幼馴染である哉の妹。あやも松本と幼い頃から仲が良く、今は兄妹のような間柄。
二人の間にはいつも亡くなった哉の存在がある。

藍田一平(堀内健)

整形外科医。インテリ気取りで不遜な態度をとる鼻持ちならない医師だが、医療に関しては誠実で優秀。自ら手術した患者のために病院に泊まるなど患者思いの一面もあるが、松本とは救急からの患者の受け入れを巡り、アイドルのDVDなどを渡すことを条件に取引するなど、なかなか掴めない性格。

宮寺憲次(泉谷しげる)

哉とあやの父親。松本と一緒に遊んでいた哉が事故で亡くなった時も決して松本を責めず、むしろそれ以来亡くなった息子がわりのように松本を気にかけ、愛情を注いできた穏やかで優しい人物柄。

三宅涼子(中谷美紀)

松本の同僚で、腕のいい仕事の出来る男前な救命救急医。サバサバとした性格で、松本のことを「念仏君」呼ばわりすることもあるが、一方で繊細な一面も併せ持つ。容姿端麗で三宅に憧れる者も少なくないが、少し抜けた可愛らしいところがある。

ドラマ『病室で念仏を唱えないでください』の口コミレビュー、感想評価

ココではTwitterに投稿されたドラマ『病室で念仏を唱えないでください』の口コミや反応、感想などを紹介していきます!

ドラマ『病室で念仏を唱えないでください』放送前の口コミや反応