こんにちは！モブ忍です。
12月21日『ダイの大冒険』の完全新作アニメが公開されることが発表されました！！！
今回はそんなアニメ『ダイの大冒険』。
- 放送開始はいつか
- 『ダイの大冒険』とは何なのか
- 『ダイの大冒険』のあらすじ
- 『ダイの大冒険』の登場人物
- アニメ化が発表されたことの反応
この5点について紹介していこうと思います！
アニメ『ダイの大冒険』は放送時期は？いつから始まる？
こちらのDAIGOさんのツイート
と公式発表の動画に書いてある通り、2020年の秋にアニメがスタートするようです！
ジャンプフェスタ2020にて
星ドラCEO就任記念 堀井雄二×DAIGO 生対談終了しました！！
堀井先生にもお会いできて、本当に嬉しかったです❗️
そして完全新作アニメ「DRAGON QUEST -ダイの大冒険-」2020年秋にスタート！
めちゃくちゃ嬉しい！！
三条先生にもお会いできました！
星ドラ楽しもう！ pic.twitter.com/0bq8u0DOH1
— DAIGO (@Daigo19780408) December 21, 2019
「秋アニメ」は例年10月からスタートするので、アニメ『ダイの大冒険』も2020年の10月ごろからスタートするものだと予想されます！
アニメスタートは2020年の10月から！
『ダイの大冒険』とは何なのか？ドラゴンクエストとの関連性は？
タイトルが『DRAGON QUEST -ダイの大冒険-』となっているように、人気RPG『ドラゴンクエスト』の世界観や設定を基に作られています。
漫画が原作となっていて1991年10月から1992年9月までの約1年間、『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』というタイトルでアニメ化もされています！
ドラゴンクエストが基になっているということで、「スライム」や「ドラキー」などのお馴染みのモンスターから「メラ」や「ギラ」などの呪文などがたくさん出てきます。
ストーリー自体は完全なオリジナルストーリーとなっています！
ダイの大冒険はドラゴンクエストの世界観を基にした、完全オリジナルストーリーの漫画！
『ダイの大冒険』のあらすじ
魔王ハドラー率いる魔王軍と勇者率いる勇者パーティの戦いは、勇者パーティの勝利で終わり、魔王の配下であったモンスターも魔王の支配から解き放たれ、世界に平和が訪れた。
それから十数年後。モンスターが平和に暮らす怪物の島・デルムリン島で唯一の人間である少年ダイは、鬼面道士のブラスに育てられながら、ゴールデンメタルスライムのゴメちゃんを始めとする友達のモンスターたちと共に平和に暮らしながら、勇者になることを夢見ていた。
ある日、ゴメちゃん以外の島のモンスターたちが凶暴化。辛うじて理性を保っているブラスは魔王が復活したことを察する。そこに勇者の家庭教師を名乗る謎の人物アバンとその弟子の魔法使いポップが現れ、島をマホカトールで覆い、モンスターたちを魔王の支配から救った。魔王を倒し、平和を取り戻すべく、ダイはアバンの指導を受けて、秘められた力を開花させていく。Wikipedia
基本的なストーリーはドラゴンクエストシリーズ同様に魔王討伐のために仲間と冒険していくものになっています！
『ダイの大冒険』の登場人物
ココではダイの大冒険に登場する主な登場人物についてまとめていきます！
出典:アニメ『ダイの大冒険』物語の主人公。
赤子の時に流れ着いた孤島デルムリン島で鬼面道士のブラスなどのモンスターたちに育てられた少年。一人称は「おれ」。12歳。元々勇者に憧れており、かつての勇者アバンとの出会いをきっかけに魔王軍との戦いに乗り出す。
元気一杯で正義感も強く、デルムリン島でモンスターと共に生活していた事もあり、生まれや立場等によって差別をせず、師の敵であるハドラーに対してもフェアに接した。レオナ曰く魂の力は｢純粋｣。その反面、字が読めないなど勉学面は最後まで不得手であった。初めて出来た人間の友達であるレオナを大切に想い、好意を持っている。Wikipedia
出典:アニメ『ダイの大冒険』アバンの使徒の一人。15歳。一人称は「おれ」。ランカークス村の武器商人ジャンクとその妻スティーヌの間の一人息子。チンピラに絡まれていたところをアバンに助けられたことで家出同然に弟子入りした。魔王ハドラーの復活を受け、アバンと共にデルムリン島を訪れ、ダイと出会い彼の兄弟子となる。
ダイと出会った当初は、未熟さを弁えず自己過信が強く、自分より強い相手に対してはすぐに腰が引け、危なくなれば仲間を平気で見捨て逃げようとする臆病者であったが、その後の旅を通じて大きく成長し、チームの士気を支える存在となる。Wikipedia
出典:アニメ『ダイの大冒険』かつてアバンの仲間だった戦士ロカと僧侶レイラの間に生まれた娘。16歳。一人称は「私」。母レイラと共にロモス王国のネイル村に住んでいた。容姿はかなり良く、フレイザードのような人間を下にみている怪物でも可愛い顔と認めるほどである。Wikipedia
出典:アニメ『ダイの大冒険』パプニカ王国の王女。14歳。一人称は「あたし（あるいは私）」（後述）。パプニカが魔王軍に襲われた時、行方不明になった国王たる父（死去したのかは最後まで作中では触れられなかった）に代わって配下達とともに国を支える。確固たる「正義」の心を持ち、世界各国の国王を招集したサミットを主催する等、その指導力・カリスマ性は若年にしては相当なもの。また勇猛果敢な姫として他国にも知られている。Wikipedia
出典:アニメ『ダイの大冒険』ダイと共にデルムリン島で育った、翼の生えた金色のスライム・ゴールデンメタルスライムであり、ゴメちゃんは愛称。飛行能力以外では、全身を発光させる力を持つ。人間の言葉は理解できるが、逆に、ゴメの「ピー」と言っているだけの言葉を理解できるのは、ダイやブラスやチウなど一部のキャラだけであり、ポップはアニメ版ではダイじゃないから分からないと発言していた。
魔王の邪気で凶暴化することなく、ダイの冒険に同行。Wikipedia
出典:アニメ『ダイの大冒険』人称は「俺」、バーンと対面しているときに稀に「私」を使う。かつては魔王の名に相応しい極悪非道の人物で、人間を家畜以下の存在と見下し、虐殺することも何とも思っていなかった。ただし戦場においては必ず自らも出陣しており、ザボエラのように自分は安全な場所にいて部下のみを危険な目に合わせるなどといったことは好まない。アバンは魔王時代のハドラーを｢残酷だったが、戦士としての誇りがあり、最低限の戦いのルールは遵守していた｣、ポップやクロコダインは魔軍司令時代のハドラーを「残酷だが卑怯じゃない」「ほめられた人格ではないが酷い策謀家でもない」と評しており、正々堂々と戦う点では敵方からも一定の評価を受けている。Wikipedia
『ダイの大冒険』放送発表後の口コミや反応
ここでは『ダイの大冒険』の新作アニメ化が発表された後のTwitter上の反応や口コミをまとめて紹介していきます！
ダイの大冒険再アニメ化でトレンド入りしてる！なんて熱い特報！
初代アニメのフレイザードにも触れてくれる人がいて、父が聞いたら喜ぶだろうなぁ…あの頃の僕らは傘を持てばアバンストラッシュ、指をかざせばフィンガーフレアボムズが撃てたし、今のはメラゾーマじゃないメラも撃てた#ダイの大冒険— 山口キヨヒロ (@Kiyohiro_Y) December 21, 2019
震えが止まんないw
全てのキャラに名言が用意されてるのではないかと錯覚するような神作が復活だぁーッ！！！
マイベストバウトはポップvsシグマ
大魔導士と呼んでくれからの化かし合いは俺の勝ちだは少年漫画界屈指の名シーンだと思う pic.twitter.com/9OwUKGBeqi
— 渡り鳥＠小真ちゃん。絶ステ13原稿中ッ！！ (@koma0913_1107) December 21, 2019
うおおおおおお！！！！
オリンピックの後の楽しみが出来たんやん！！！
ダイの大冒険には、ワンピースにおけるジンベエみたいな、クロコダインっていう頼れるおっさんが居てね、、
泣けるのよ(T_T)#ダイの大冒険 pic.twitter.com/61bYCXOP5l
— meloD(メロさん) (@meloD2018) December 21, 2019
#ダイの大冒険
アニメ化キターーーーーーーーッ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！ありがとうございます！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
仕事してる場合じゃねえ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！— ＨＩＤ(ひでよし) (@HID_pmx003theo) December 21, 2019
#ダイの大冒険 なんと世界トレンド2位！！名作は時が過ぎても変わらんのよ…。
少し前に原作漫画を読み直した時に、序盤のクロコダイン戦でもうボロ泣きした。
敵なのに人情味あるクロコダイン、臆病なポップが出す勇気。大人になった今だからこそ胸に響く言葉がありすぎて…。 pic.twitter.com/8SUJo8bV4D— aco (@aco15771148) December 21, 2019
マジかぁ
ダイの大冒険の続編は神すぎる🥺
もうないと20年くらい諦めてたやつ
バランとダイの竜の騎士コンビとか、バーンのメラは震えたな〜🥺🥺✨
30代の男は特に歓喜じゃないですかね！！#ダイの大冒険 pic.twitter.com/Le2PXEhLdf
— モリピの抽選担当🍀ルー大塚 (@morpi777) December 21, 2019
原作がそもそも名作すぎるので、アニメ化の期待もかなり高まっている様子です！
名シーンがとにかくたくさんあるので、この時代にアニメとして見られるのは幸せですね！
僕も今から楽しみにしながら続報を待ちたいと思います！
では、さらば！！
